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低レベルな妄想と変な資料だらけ。 苦手な方注意。
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アイルランドとイングランドの仲の悪いジョーク
アイルランドの天然なジョーク
スコットランドのケチすぎるジョーク
スコットランドの悪知恵(?)が働くジョークというか話というかジョーク
追記で。



イギリス人は
日本にいくとGo to Kyoto!と言われ
アイルランドにいくとGo to Hell!と言われる
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ようこそアイルランドへ(フランス語)
ようこそアイルランドへ(ドイツ語)
ようこそアイルランドへ(イタリア語)
ようこそアイルランドへ(スペイン語)
ようこそアイルランドへ(ロシア語)
ようこそアイルランドへ(日本語)
ようこそアイルランドへ(中国語)
ようこそアイルランドへ(ハングル)
ようこそアイルランドへ(タイ語)
ようこそアイルランドへ(インドネシア語)
イギリス人、帰れ!  (英語)
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木に登ったアイルランド人を殺す方法…

「お~い!」と呼べばいい。
-----
高級レストランでユダヤ人とスコットランド人が食事した。
食べ終わってさあ勘定という段になって、二人とも睨みあったまま席を立たない。
しびれを切らした給仕がテーブルに近づき、「どちらにおつけしましょう?」と尋ねた。
スコットランド人のくぐもった声がした。
「私に。招待したのは私の方だから」

翌日の新聞の見出し。
「ユダヤ人腹話術師、殺される!」
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スコットランド人とイングランド人が隣同士の家に住んでいた。スコットランド人は
雌鶏を飼っていて、雌鶏が庭で産んだ卵を拾って朝食にしていた。
ある朝、雌鶏がイングランド人の庭で卵を産んだ。スコットランド人が卵を拾う前に
イングランド人が卵を拾ってしまった。スコットランド人が卵を返せと要求しても
イングランド人は応じなかった。
「その卵を返せ。その卵は私の鶏が産んだのだから、私のだ」
「いや、この卵は私のだ。なぜなら私の庭で産んだのだから」
頑として卵を返さないイングランド人に、スコットランド人はある提案をした。
「私の民族では先祖代々、このような諍いに、ある方法で決着を付けてきた。まず
私が君を殴り倒す。そして君が起き上がるまでの時間を計るのだ。次に君が私を
殴り倒す。そして私が起き上がるまでの時間を計るのだ。起き上がるまでの時間が
短かった方が勝ちだ」
「いいだろう、おもしろい」
イングランド人はスコットランド人の提案を受け入れた。まず、スコットランド人が
イングランド人の顎に強烈なパンチを見舞った。イングランド人は庭に仰向けに倒れ、
5分ほど失神したが、やがて起き上がって言った。
「よし、今度は俺の番だ。覚悟しろ!」
するとスコットランド人は微笑んで言った。
「いや、私は降参するよ。卵は取っておきたまえ」
 
 
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