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低レベルな妄想と変な資料だらけ。 苦手な方注意。
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というかイングランドとロマーノについて。

長ったらしいし捏造なので苦手な方はブラウザバック。

・更にうまくまとめられていない。gdgd
・更に歴史おさらい的な
・更にぶっちゃけマニアック
・更に意味不明な捏造







イングランド



ロマーノ
































イングランド

イングランドは昔、ケルト人と共に仲良くしていた。
ウェールズといつも一緒でケルト人以外見分けはついていなかった。
外界から隔離された森に住んでて、それなりに幸せだった。
…ローマ軍侵略。
しばらくウェールズと離れ、ボアディケア女王の下必死に抵抗。
だが侵略されて新しい文化が育つし、民にもローマ人が混じる(伊兄弟と(遠い)親戚に)
ハドリアヌスの長城によりスコットランドとも会えない日々が続く。
そのうちローマじいちゃんとその孫が嫌いになる。
そんな中出会ったロマーノは最初は嫌いだったが親友というか悪友になる。
隠れて会うようになったウェールズと3人でいるように。
5世紀半ばにはローマ帝国はイングランド支配を放棄し、ロマーノとは数世紀会えない日々が続く。
その間にゲルマン民族の特にアングロ・サクソン人がUK諸島侵略(ゲルマン勢と(遠い)親戚に)。
ゲルマン民族によってローマ文化はほぼ消滅、アングロ・サクソン人を嫌悪するまま七王国時代へ。
その後、キリスト教国によりオッファの防壁が築かれウェールズとも会えなくなる。

なんだかんだでデンマークとノルウェーの上司のスウェインさんに征服される。
この間イングランドを離れて、デンマークで生活(北海帝国)。
死後、息子カヌートさんを王に迎えて結構好きになり始めるけど、
直系のあとつぎも残さず死んでしまい、帝国崩壊
上司のエドワード懺悔王の信仰心に絆される。
「ウェールズと会うのもさりげなく許してくれたしなんだ良い奴だな。
だけどノルマンとか言われてもピンとこないしなんかノルマンとか嫌な名前」…とか思ってた。
エドワード懺悔王はイングランド大事にしていて、外界から隔離してある森に住まわせた。
昔ケルト人と一緒にいた時と同じ森でウェールズと暮らすようになる。

ノルマン・コンクエストでノルマン人(フランス)が来ると、フランスに連行。
ウィリアム1世は結構好きな方だったけど(ロンドン塔作ったし)、フランス大っきらい。
くそ、フランスなんか嫌いだ。独立してやる。百年フルボッコだ。で、百年戦争勃発。
ちなみにロンドン塔は拷問好きなイングランドにより処刑場ともなる。
ちょくちょく会っていたウェールズとは別にここらへんからロマーノと再会。
秘密裏に会うようになる。数百年したらスペインの家へ場所を移す。。
スペインは「イングランドって可愛いこやなー」って思ってたけどロマーノがいなくなると性格が変わるのに残念がり「トマトあげるから仲良くしてや、してや」と徐々に仲良くなる…。

今はここで終了です。
何かに気づいたら更に増える。

















ロマーノ

何故かローマ帝国がいるにも関わらず、生まれてきてしまった。
その頃はただローマ帝国に似ていない部分(南イタリア)を司るだけ。
国民からは「ローマ帝国の滅亡を促す」とされかなり疎まれていた。
じいちゃんは仲良くしてくれたけど、なんで俺生んだんだよ嫌いだとローマ帝国嫌いになる。
じいちゃんに連れられた場所でイングランドと出会い、イングランドと仲良くなる。
その後、イングランドと離れている間に弟と出会う。
弱い(ヘタレな)弟を見て、俺が守らなくちゃと一生懸命。
そのうち守るためにみにつけた技術(拷問とか)に快楽を覚えるようになる。
そしてイングランド、ウェールズとちょくちょく会うようになる。

イタリア戦争。
国民はロマーノの意思に関係なくやるきなくて弱くて結局スペインと一緒に住む。
スペインに絆されるようになり、結局親分子分の関係へ。
弟が怯えるし、なんかバレたらヤバそうってことでイングランドと会うときはスペインの家で。
スペインは絶対この秘密を誰にも言わず、今も言っていない。

今はここぐらいで。
気付いたらまた増えます。
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